山獄ー2
3/10
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
部活が終わった俺は いつもみたいに教室に入る。 いつも通り、二人で 校門を出て行く。 この、何気ない時間が たまんないのな。 山「……今日、うちん家に 泊まんねーか?親父いないし。 宿題も教えてほしいんだけど、 いいか?」 獄「あぁ、いいぜ。お前ん家、 久しぶりだなー。」 やったぜ。ここまで、順調だ。 二人は、山本の家に入った。
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
59人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!