山獄ー2

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俺に限界が…… ズボンの上から 獄寺自身をいじり始めた。 山「……何か、感じないか?」 獄「やぁ、ゃめ…」 顔真っ赤で言われても 説得力ないぜ! 獄「…ぅぉ……ぁあ……」 山「直接じゃないのに…… 獄寺は誘うのなぁ。」 次に乳首を噛んでみた。 甘噛みしてみたり、 強く噛んでみたり…… 獄「ぁあ、ぃたっ…ぃぃ…」 山「指のほうがいいか?」 左を左手、右を口、 下部を右手、で攻める、俺。 獄寺から熱が伝わってくる。 熱いのか、汗を感じる。
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