手紙
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飲みかけの グラスの氷が 音をたてて砕け 僕はまた あの時のアナタを 瞼に描いた もう一度 逢いたくて… 空の上は どんな感じですか? きっとアナタは 沢山の人に囲まれて 笑っているでしょうね また出会ったら 僕もその輪の中に いれて下さい そしてあの日のように 派手に酔いたい そんな風に思います
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