1763人が本棚に入れています
本棚に追加
/43ページ
非日常×高校生狩り
もうすぐ夏デス!
え、と、ホー……じゃなくてフクロウ×ミカンさんも、Zwei(ツヴァイ)! 2巻目に突入しましタ! Waa!
ホースケ「お、おい。シュノー大丈夫か?
……フクロウ×ミカン×2!の大事な始めのあらすじだってのに、ドイツ人をキャスティングするセンス……。
何考えてんだ作者……」
だ! ダイジョブ! Kein Problem(大丈夫)! ホーは、そこデ見てて下サイ!
……えーっト、前作のホー達は……ラブレター貰って、野球して、クッキー食べマシタ!
ホースケ「それだけじゃ野球小説だと思われちゃうよシュノーちゃん!?」
あぅぅ……。漢字読めまセン。
ホースケ「台本にルビくらい振っとけやァァァ! 作者コラァァァ!」
わあ、チョーチョが飛んでマスよ!
ホー!
ホースケ「こんなとこに蝶々放すなやァァァ! 作者やんのかコラァァァ!」
あぁ!? どうしよホー! 台本に湯豆腐を落としちゃいマシタ!
ホースケ「いや、それはスタジオに湯豆腐を持ち込んだお前が悪い。」
え、えんとしゅるでぃげん(ごめんなさいです)……。
―――語り手:シュノー・ブルーメヴァイス
(湯豆腐はホースケとスタッフ一同で美味しくいただきました。)
最初のコメントを投稿しよう!