非日常×高校生狩り

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非日常×高校生狩り

 もうすぐ夏デス!  え、と、ホー……じゃなくてフクロウ×ミカンさんも、Zwei(ツヴァイ)! 2巻目に突入しましタ! Waa! ホースケ「お、おい。シュノー大丈夫か?  ……フクロウ×ミカン×2!の大事な始めのあらすじだってのに、ドイツ人をキャスティングするセンス……。  何考えてんだ作者……」  だ! ダイジョブ! Kein Problem(大丈夫)! ホーは、そこデ見てて下サイ!  ……えーっト、前作のホー達は……ラブレター貰って、野球して、クッキー食べマシタ! ホースケ「それだけじゃ野球小説だと思われちゃうよシュノーちゃん!?」  あぅぅ……。漢字読めまセン。 ホースケ「台本にルビくらい振っとけやァァァ! 作者コラァァァ!」  わあ、チョーチョが飛んでマスよ!  ホー! ホースケ「こんなとこに蝶々放すなやァァァ! 作者やんのかコラァァァ!」  あぁ!? どうしよホー! 台本に湯豆腐を落としちゃいマシタ! ホースケ「いや、それはスタジオに湯豆腐を持ち込んだお前が悪い。」  え、えんとしゅるでぃげん(ごめんなさいです)……。  ―――語り手:シュノー・ブルーメヴァイス (湯豆腐はホースケとスタッフ一同で美味しくいただきました。)
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