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そんなある日、大学の奴らとの飲み会があった。その中に、夏木もいた。 飲み会は盛り上がり、みんなかなりできあがっていた。酒が弱い俺は、無茶振りして飲まされない内に帰ろうと立ち上がった。 「誠くん帰るの?なら南お願いっ」 「え?」 夏木とよくいる女友達から、はいっと夏木を任された。夏木はかなり飲んでいたようで、今は気持ち良く眠っている。
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