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[クレープ屋の前]
葵「おぉ~種類豊富やぁwwスゲェーw」
虎「50種類って選べないなw肉系もサラダ系もあるんだ~」
葵「虎何する?」
虎「ん~・・・葵は?」
葵「俺は・・・苺チョコバナナカスタードクレープ!!」
虎「ん~ミルフィーユクレープにしよ」
葵「おっ!それ悩んでた奴なんよ!ちょっとちょうだい!」
虎「言うと思ったwwいいよ」
葵「ヨッシャ!」
その後お互い注文をして出来立てのクレープを受け取った
お店の姉ちゃん顔赤かったなぁどうしたんやろか?←(明らかにお前らのせいだ
近くにあった空いてる席を見つけ机を挟みクレープを食べる事にした
虎「美味い!!来てよかった(笑)」
葵「本間や!ちょっと恥ずかしかったけどw」
虎「ん」
そういうと自分の食べていたミルフィーユクレープを葵に差し出して来た虎
もちろん光の速さで食いつく葵
ガブッ←
しかしその恰好はカップルがする"あ~んっ(ハアト"
であるが葵は全く気付かない
そして周りの女子の視線が熱くなってきている事に気付いたのは虎だった
虎「葵食い過ぎだって!!半分消えた・・・orz」
落ち込む虎氏ww
葵「ざまぁwww」←
虎「ひでぇーな!!葵のも食わせろ!!ってか貸せ!!」
葵「有り得ん!スーパースターはクレープだけはやらん!」←(オイ
そんなこんなで暫くギャーギャー騒いでいた
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