第7話

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腐的要素が含まれます。 苦手な方は、次のページへ いやはや 本当にありがとうございます。 ごちそうさまでした 襖を開ければネタの楽園でした。 私は、すかさずデジカメのシャッターを切ります。 え?中の様子ですか 実はですね。 部屋の隅でアルフレッドさんが陽介さんを押し倒し、さらに上に馬乗り状態です。 これだけでもおいしい状態ですね しかし、今の2人の状況はもっと萌えます。 アルフレッドさんが陽介さんのTシャツを半分以上捲りあげ、対する陽介さんは男子にしては、可愛らしい顔を真っ赤にさせて必死にTシャツを下ろそうと抵抗中。 爺は、危うく鼻からトマトピューレがでるかと思いましたよ
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