第7話

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久しぶりの俺視点ですね。 本田さん、いや、あの糞爺いい加減にしろって思ってます。 その理由を話ますね。 アメリカことアルフレッドさんが本田邸にやってきて、なんやかんやあり俺はアルフレッドさんのことをアルさんと呼ぶようになった。 で、アルさんにご飯のため居間へと強制連行された。 ここまでは、普通(?)だな。 そこからだ 変な展開になったのは…… 「居間についたんぞ!」 「あ、アルさん 首が…首が絞まってるから!! 俺死んじゃうから!?」 バタバタと必死の抵抗を試みる すると、バッとはなされた 「お? それは、悪かったんだぞ!! sorry sorry!」 「ゲホッゲホッ… いえいえ。」 あんまり謝ってる気がしないがまぁ良いだろう。 気にしていたらきっと気が心が持たない。 俺は大きく深呼吸を2回した もう居間にアルさんは入っただろう。 そう思い顔を居間へと向けた 「わっ!?」
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