第3話

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「ヴェ?………えぇー!?」 何か空から降ってきてる!? 「ルート、ルート!! 何か降ってきてる!!」 「は?」 ルートも空を見上げる 菊もつられて空をみた。 空を見上げた2人は固まってしまった。 「アァァァァァ!! た・す・け・てぇぇぇ!! Help me!!!!!!!!!」 どうやら空から人が降ってきているみたいだ。 「ルート!助けて上げて!」 固まってしまったルートに声をかけるフェリシアーノ 「はっ… あ、あぁ。」 「ルートさん、もう少し右です!!」 ヒュー ガシッ!! 「「流石ルート(!/さん)」」 「た、助かった…」
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