第2章 はじめてのお友達
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そんな、エセ落ちこぼれだった私に根気よくドイツ語を教えてくれたのが、今のお父さんとお母さんと私よりちょっと年上(実際は私の方がかなり年上)のディーターだった。 ディーターとは幼なじみで、昔からよく遊んでもらってたりしたので、気が許せる人の1人だったりする。 そして、私の秘密を知っている1人でもある。 つっても、信じてはいないみたいだけどね。
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