声をきかせて

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 「んあっ、あっ/」  「んっ‥/」  俺の下で鳴いてる裕翔  俺が突く度に出す甘い声に  我慢できなくなってしまう  「裕翔‥気持ちい?」  「気持ちっ‥よお//」  "気持ちいい"  裕翔がそう思ってくれてる  と思うと、俺は嬉しくて  もっともっと気持ち良く  させたいと思う。  「涼介っ/もっ、とお‥/」  裕翔がおねだりしてきた。  「今日は積極的だね?」  「んう‥//」  「可愛い/‥我慢できねー」  「我慢‥しないでっ?」  「どうなっても       知らねーよ?」  「いいよっ//‥壊して?」  「っ‥/」  今日の裕翔はいつも以上  に積極的だ。いや、ただ  淫乱なだけか‥?(笑)  だけど、すっげー可愛い。  俺は我慢できなくなって  腰を振るスピードをあげた  「んあっ/ああっ、//」  「もっと鳴けよ‥っ」  「はうっ/あ、んああっ‥/」  もっともっと聞きたい。  裕翔の甘い声を。  裕翔が感じてる声を。  「あきれるほど声をきかせて」 _
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