第十章 天

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ケンシロウ 「俺は天を極める男だ!だから生徒会に入りこの混沌の世の中をかえる!」 彼は立候補した。 演説の日 彼は言い放った。 俺は 様々な悪と戦い 色々な 経験を した。 だから 俺は 会長になり 世界を 救う! だから 俺に 一票を!! そのとき ドアを破って現れた。 ラオゥ 「一票?あははは!馬鹿いってんじゃねえ!!お前はここで死ぬんだよ!」 ラオゥが ステージに 上がってきた そのときだった ケンシロウ 「お前みたいなクズが世界を壊してる!お前が存在する意味がない!」 ラオゥ 「うるさい死ね!!」 ケンシロウ 「はぁぁぁぁ!あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたっふっあったぁ!」 ラオゥ 「何しやがった!?」 ケンシロウ 「俺はこの世界を救う!だが お前はもう 死んでいる」 ラオゥ 「ひでぶぅ!」 頭がはじけ飛んだ。 次の日 彼は生徒会長に なっていた! 副会長 「会長!まずは何をしますか?」 ケンシロウ 「そうだな」 彼は青空を見て言った。 「まずは全校の女子のスカートを短くしょう!」 バキッグシャゴキッ 彼は リンチを受けながらも 世界を救う! 世紀末救世主伝説 橋本の拳 完
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