トリニティ

15/16
前へ
/241ページ
次へ
 さて、半引きこもりとリーダーが決闘している最中だが……。暇過ぎて結局部室に来た連中はというと 「やっぱ海○っしょお。初代からあのキャラクターは凄ぇって。それに、遊戯○ユーザーの中に○眼デッキ使いが何人いると思ってんだ?エネ○ン舐めんな」 「まぁ待て。サン○ーの類い稀なるカリスマと、ギャグとシリアスの使い分けを忘れるな。彼のおかげで、タダのネタデッキだったおジャ○もかなりやるようになったんだ」 「おいおいお前ら、ジャッ○を話題に入れないってのはおかしいぜ。250円と言われようと、あのモンスターや彼のデッキ、キャラクターは絶大な人気を誇っているんだぜ」 「ふん、何を吐かす。所詮元キン○じゃないか」 「(元)キングストームwww」 「揃いも揃って……。貴様ら、キン○を舐めているのかぁぁあっ!彼は、元キ○グになってからかなり成長したんだぞ!ずっと成長の無い○馬社長よりかいい立ち位置にいたぞ」 「作画崩壊の筆頭www」 「喚くな凡骨共。彼は乃亜編で語られていた通り、幼い頃に完成した人間だったのだ。それに少しずつ○戯たちに心を開いていったではないか。だが○丈目はどうだ、どう考えてもネタ路線の中央線を走っていたではないか」 「迷探偵サンダ○(笑)」 「やかましい。決めるトコロでしっかり決め、基本は主人公を立たせる。これぞライバルキャラのあるべき姿だ!」 「やはり貴様らとは」 「相容れない様子」 「しからば」 「「「よろしい、ならば戦争DA!」」」 「アブソ○ュート・パワーフォース!」 「ビッグ・アームドバ○ッシャー」 「滅びのバァァア○トストリィィィイイム!」 「……偉い元気ね、あの男3人は」 「元気なのは良いことでございますネ。因みに私はヘルカ○ザーのファンです」 「へぇ、私はク○ウがいいな。背ぇちょっと低いけど」  えらいカオスな1ページだな……。  サーセンwww  
/241ページ

最初のコメントを投稿しよう!

75人が本棚に入れています
本棚に追加