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さて、半引きこもりとリーダーが決闘している最中だが……。暇過ぎて結局部室に来た連中はというと
「やっぱ海○っしょお。初代からあのキャラクターは凄ぇって。それに、遊戯○ユーザーの中に○眼デッキ使いが何人いると思ってんだ?エネ○ン舐めんな」
「まぁ待て。サン○ーの類い稀なるカリスマと、ギャグとシリアスの使い分けを忘れるな。彼のおかげで、タダのネタデッキだったおジャ○もかなりやるようになったんだ」
「おいおいお前ら、ジャッ○を話題に入れないってのはおかしいぜ。250円と言われようと、あのモンスターや彼のデッキ、キャラクターは絶大な人気を誇っているんだぜ」
「ふん、何を吐かす。所詮元キン○じゃないか」
「(元)キングストームwww」
「揃いも揃って……。貴様ら、キン○を舐めているのかぁぁあっ!彼は、元キ○グになってからかなり成長したんだぞ!ずっと成長の無い○馬社長よりかいい立ち位置にいたぞ」
「作画崩壊の筆頭www」
「喚くな凡骨共。彼は乃亜編で語られていた通り、幼い頃に完成した人間だったのだ。それに少しずつ○戯たちに心を開いていったではないか。だが○丈目はどうだ、どう考えてもネタ路線の中央線を走っていたではないか」
「迷探偵サンダ○(笑)」
「やかましい。決めるトコロでしっかり決め、基本は主人公を立たせる。これぞライバルキャラのあるべき姿だ!」
「やはり貴様らとは」
「相容れない様子」
「しからば」
「「「よろしい、ならば戦争DA!」」」
「アブソ○ュート・パワーフォース!」
「ビッグ・アームドバ○ッシャー」
「滅びのバァァア○トストリィィィイイム!」
「……偉い元気ね、あの男3人は」
「元気なのは良いことでございますネ。因みに私はヘルカ○ザーのファンです」
「へぇ、私はク○ウがいいな。背ぇちょっと低いけど」
えらいカオスな1ページだな……。
サーセンwww
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