あとがき

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最後のは私の代弁でもあります。 何だこれ……。 書いているうちに方向性を見失い、低俗な作品になってしまいました……。 書きたかったのは、「立ち漕ぎのまさる!」という異名くらいでした。 描写が少ないのは、仕様ということにしとおいてください。 後は、ふざけたことを大真面目にする連中を書きたかったのです。 個人的に短編が好きというのもありますが。 ではまたの機会に。 まさよしでした☆
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