嘘という恋
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『うわぁ』 『蓮、おはよう』 後ろから突然抱きついてきたのは俺の彼女の相沢涙(アイザワルイ)だった。 『おす』 『なんだか元気ないんじゃない?』 『そんな事ねぇよ』 『じゃああたしの事好き?』 『あぁ…』 『良かった』 『じゃあ、お昼休み屋上で』 『おぅ』 そうゆうと涙は教室に戻っていった。
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