闇のギャンブル

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約束の場所に私は向かう、そこには、やっさんと、芸能界のドンといわれる、元運転手の男がいた。 以後運 運 「初めまして」 私 「初めまして‼」 運 「君の噂は聞いている、君の取った映画の数字、凄かったんだって‼」 私 「恐縮です😔」 運 「で、女優にも、リスクを背負わしたという話しじゃない‼」 私 「ええまぁ」 や 「君のとる映画なんかは、出資したり興行権利を取りたい人間は一杯いるわけ‼ 」 や 「またなっちゃんみたいに一瞬にして、人気になる場合もある。」 や 「では、なっちゃんはこの映画の主演をとるために、どんなリスクを背負た⁉」 私 「アダルトビデオの契約金をかけました‼」 や 「僕はピント閃いた‼ 例えばアイドルにアダルトビデオの契約金と、私の映画の興行権利をかけた、ギャンブルをし、それを、会員制のクラブに見せる。 面白くないか‼君には色んな面でサポートしてほしい‼」
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