~この時からはじまっていた~

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僕は、大滝 正(おおたき まさき) 家は普通の一軒家で、学校に行く途中に古い神社がある。 その神社は不気味なくらいボロく 今にもでてくるんじゃないかというくらい気持ち悪かった。 僕は、いつものように時間ギリギリに学校へいった。 学校へ行く途中不思議な生き物と出会った。 僕がその何かに触ろうとした時だった。黒い服を着た少年がそいつを斬った。 その男は「何をしているんだ❗死にたいのか❗」 と叫んだ。僕は、わけも分からなく、そこから逃げ出した。 学校に着き席に座った。と同時に先生が来て「今日は、お友達を紹介します。」 と言うと入ってきたのは、一人の女の子と朝会った男の子だった。 僕は驚いてあまり眼を合わせないようにした。 「まずは自己紹介お願いね。」 と先生が言うと自己紹介が始まって女の子の方は、金村さきと言って男の子の方は飛龍 一魔と言うそうだ。 先生が「じゃぁ金村さんは・・・・・・そこの窓側の左の所の所ね。そして、飛龍君は・・・・・・そうねぇ正君の隣ね。みんなよろしく。」 と先生が言うと僕は「えぇ〰」 と思った。
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