880人が本棚に入れています
本棚に追加
お互い舌を絡ませ、クチュクチュ言わせながらキスをしてると…浩平の手が、私の胸を揉み始めました。
久しぶりにされる愛撫に、たったそれだけの事で私のアソコは敏感に感じていました。
その内、浩平の手が胸から私の秘部へと下りていき、私の一番感じるトコを刺激し始めました。
浩平が
『凄い濡れてる…』
と、言いながら指を中に入れてピストンし始めました。
私はもぅ、されるがままにされてました。
とにかく浩平は、私の感じる所を分かってるのか、本当に気持ちよくて…恥ずかしいぐらぃ喘ぎまくってました。
そんな私を見ながら浩平は、指を一本から二本に増やし益々私の膣をかき混ぜながら、刺激してきます。
最初のコメントを投稿しよう!