第3回

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閻「ひっさしぶりー!閻魔だよ!」 鬼「お久しぶりです。鬼男です。」 閻「長かったねぇ…」 鬼「そうですねぇ…」 ………………… 閻「…うわぁぁぁぁん!!!」 鬼「どうしたんですか」 閻「だって、次は、オレ達の、番だったのに、作者が、忘れて、たんだもん、死んだら、地獄に、してやるぅ」 鬼「いい加減泣くの止めろ!」 閻「……うぅ…あれ?手紙?…えっと 閻魔へ 地獄に落とすとは どういうことじゃボケ というかコレラジオだぞ! しっかりしろよ! P.S.もうすぐメテオがやって来る~ だと!? どうしよ鬼男くん…あれ?」 大王へ 逃げます 鬼男 閻「逃げるって何から…?」 ゴォォォォォォォ 閻「あ……」 閻魔とメテオの距離5m 閻「オワタ\(^o^)/」 閻魔とメテオの距離1m ちゅどーん 鬼「という訳で今回のひよラジオ!終了です。パーソナリティは僕、鬼男と故 閻魔大王でした」 閻「鬼男くん!オレ生きてるからね!?」
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