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閻「ひっさしぶりー!閻魔だよ!」
鬼「お久しぶりです。鬼男です。」
閻「長かったねぇ…」
鬼「そうですねぇ…」
…………………
閻「…うわぁぁぁぁん!!!」
鬼「どうしたんですか」
閻「だって、次は、オレ達の、番だったのに、作者が、忘れて、たんだもん、死んだら、地獄に、してやるぅ」
鬼「いい加減泣くの止めろ!」
閻「……うぅ…あれ?手紙?…えっと
閻魔へ
地獄に落とすとは
どういうことじゃボケ
というかコレラジオだぞ!
しっかりしろよ!
P.S.もうすぐメテオがやって来る~
だと!?
どうしよ鬼男くん…あれ?」
大王へ
逃げます
鬼男
閻「逃げるって何から…?」
ゴォォォォォォォ
閻「あ……」
閻魔とメテオの距離5m
閻「オワタ\(^o^)/」
閻魔とメテオの距離1m
ちゅどーん
鬼「という訳で今回のひよラジオ!終了です。パーソナリティは僕、鬼男と故 閻魔大王でした」
閻「鬼男くん!オレ生きてるからね!?」
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