楓色の約束、奏でる想いと

諸注意でございます！

『 (⌒,_ゝ⌒) なんやこの厨二ぃ！！』←本文チラ見せ調整安定

作者に文才は皆無。←自分で書いてて悲しい

ページページが短かったり長かったりするのは仕様です。←その場の勢いで書いてる為

キャラクターがぶっ壊れる事が多々有ります。←同上

物語の全体に大きく関わるようなものでは有りませんが、修正を加える事も多々。←少しでも読みやすい作品にしたい為

文章のスタイルが度々変わります。←同上

そもそも日本語が苦手。←絶望的

人によっては、気分を害される表現があるかも知れないことをご了承を……。←至らない点が多々有ると思います、ごめんなさい

ストーリー進行亀遅です。←シーンカットが苦手

何故かこの作者が書く作品は高確率でメインヒロインが空気。←このふざけた現実を壊せる右手(親指だけでも可)が欲しい、切実に

作者は心が砂糖菓子並みに脆いです。アドバイス等は慎んで歓迎致しますが、誹謗や中傷はなるべく控えて頂けると……むしろ誉めて伸びるタイプですから積極的に誉めて下さい←的確なアドバイスは大歓迎です←皆さんのバファ〇ンの半分が問われているようだ！

ラブコメとなっていますが、実際どうなるか不明です。←作者センス×

尚、この小説はあんだんて！ のスピンオフになります。既にそちらを閲覧なさってる方は題名で察しが付くと思いますが……あの人のお話です。ので、一部『あんだんて』の設定とリンクしています。先にそちらを読まれるとより深く物語を感じれる……かも知れません。←基本的に『別作品』ですから、読まなくても大丈夫です……多分。←気を付けます

そして最重要項目。続きを書くかは解りません。

構成自体は大分昔に完成しているので問題ありませんが、如何せん他作品の更新が滞っています。
万が一要望があれば、時間や気分を超越、どうにかして更新したい所存ではありますが……なぜ公開した(A.妹が公開してみれば？ と言ったから。妹に言われたんじゃ仕方ない)

追記
完結させます。←ころころと掌を返すところを考えると……←思わせぶり

以上を踏まえられる方のみ、次のページへ進んで下さい。

僅かでも、面白いと思って頂けたら幸いです。