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「ひっ・・・って言うかと思っているんか!」
と足を震わせながら言う麗。
説得力ないな・・・・
「ならミンチに・・・・」
「恵!まずいぞ!遅刻してしまうぞ!」
と俺は時計を見て恵に言うと
「えっ・・・・やばいね。」
と恵は俺の腕を掴みもうスピードで走り出したのだ。因みに彼女が本気で走ると車より速い
「さらばだ!大阪自称最強雄闘女ちゃん!」
と恵の代わりに俺は言う。
そして一人寂しく麗は立っているのであった。
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