1章:消えた龍の子

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1章:消えた龍の子

「お嬢様!!」 その言葉を最後に、私の記憶は途切れている。 私に残るもの… それは、自前の能力と忌々しい記憶だけ。 とりあえず、何故こうなったのか自分なりに整理してみようか…
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