第1章

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帰り道 「また二人で帰ってる」 「いいなぁ~」 「お似合いだよねっ!」 通行人にお似合いって言われた・・・/// 「・・・・・///」 「なぁ、早紀?」 「何?秋斗?」 「今度の日曜日、部活ないからんだ。 だからさ、その、 で・・デートしようぜ?」 秋斗から誘ってくれるの初めて・・・っ! 「うんっ!したい!」 即答。 だって、嬉しいだもん! 「じゃあ、時間はメールで決めような♪///」 「うんっ!」
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