第1章
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「早紀はどこ行きたい?」 「遊園地とかはどう?」 「OK♪」 二人は幸せそうに 会話を進めていった。 すると声をかけられた 「早紀?やっぱ早紀だ! 久しぶり~♪」 誰・・?? あぁ! 中学ん時の同級生だ! 「久しぶり~!裕也!」 「おぅ♪隣の奴・・彼氏?」 「えへへ///」 秋斗を見たら 裕也を睨めつけていた。 裕也は感づいたらしく 帰って行った。 「・・・・・秋斗?」
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