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竜弥「いやいや、お前;とぼけんなって。ほらほらあ~…き・の・う☆」
魅玖「………あれ、魔法というかなんというか。」
魅玖「…ていうかさ、☆つけん「あれ、魔法だから」
魅玖「…話きけ」
竜弥「一応あれ、魔法だからね。
☆?まあ、いいじゃん。
あっ…と。ちなみに魅玖はその様子だと夢の事忘れてるみたいだから…
一応おおまかな事だけ説明。
魅玖は全ジャンルの魔法とか…まあいろいろ使える
魔法使えんのは、そこらにたくさんいる訳じゃあない
これから色々起こるから。
…以上。」
魅玖「以上って;;
何なんだよ…」
ちんぷんかんぷーん
竜弥「ッ~!あ"ーっ!もう!
じゃあ…お前、知ってる魔法あるか?!
聞いた事あるやつでもいーから!!」
え
まじ?
みたいな顔に一瞬だけなった魅玖。
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