O・TI・TE・RU

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早速部屋に行き椅子に座った。 春「にしてもこの本…分厚いな…。む…ポッケに財布と携帯が入れっぱなしだったか、まぁいいか早く読もう…。」 そう言って本を開くと凄い眩しい光が自分の部屋を包んだ、そしてそこで私の意識は消えた… がすぐに目覚めた 春「んぅ…ここは…というか落ちてるぅ!!な、なんなんだ!?あぁ地面が近づいてくる…長いようで短い人生だったな…。」 ここで私はまた意識を手放した…。
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