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最後まで読んでくれた人 へ。 現在。2010年大晦日の夜。 武井さん?あなたは私を思い出しましたか? 私はそっと唇に触れてみましたよ。 あれから一年経ちましたね この小説を書きながら、思い出し涙しました。 私は自分の心にけじめをつける為、大事な思い出が色あせないように、小説にしたよ。 武井さん?今、幸せですか? ヤバイ。逢いたくなっちゃった。
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