自分にとっての君は【裏話】

『ダン・ルドク』にとって【裏話】

「どうも！　ダンです！　ってか扱いひどいな作者！」

　いや、本当に設定これしか作ってないし💦

「他の主要キャラクターはもっと細かい設定だろ！　俺主役になったのに！」

　大丈夫君は、後は〇〇だけだから😔

「えっ！　何言った！」
　秘密💡

「明るく言うな！　そういえば、俺って強いの？」

　力自慢のタイプだよ😌
　素早く無いから、攻撃こそ最大の防御ってスタイル😌

「試験の時アスに助けられたけど、アスだったらアイツら倒せたか？」

　アスは、逆の素早さとテクニックタイプだし😌

　邪魔に気づいた時点で、攻撃避けちゃうから😌

「なんで自分平凡って思ってんだ？」

　親父が……まぁ、君のおかげで話しやすくなったみたい😉

　本編で語ってくれる約束してくれたよ👍

「いつ俺に語ってくれるんだ！」

　残念、君じゃあないんだ😌

「誰！」

　主要キャラクターの人に😃💡

「だから！　俺に！」

　君だと語りにくいってごねたの😓

「なんでだ～！」

　でも、アス感謝してたよ😆
　親父のこと知っても、気安い態度で😃💡

「くっ！　俺が出て来るのマーレガの中だけのくせに！」

　アストルの中では永遠さ😌
　親友君👍

「……分かった」

　納得してくれたので次の人の説明に行きます😉💡💡