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「お兄ちゃん…今日はチョコレートパフェがおすすめだよ?」
すると美那が耳打ちしてくる
「貴女を食べたいと言え。言わなきゃ殺す。」
「えー…ああ、」
覚悟は決まった
「貴女を食べたい!」
そう言うと
メイドさんは
「Fカップに翻弄されたのね?」
「まって!」
麻夜が言う
「確かに雄ははたから見たら、イケメンだけどアソコは小さいんだから。」
ナァーに抜かしてンだ?
「待てよ!美那…知り合いをこんな卑猥な会話に付き合わせたらダメだろ。」
「呼び捨て?なんか興奮しちゃう!」
とりあえずメイドさんに謝る。
「いえ…前からお店の女の子の間で噂になってましたから。」
「へっ?」
「イケメンオタクって」
喜べない呼び方だなwww
それに麻夜がなんか機嫌悪そうだ。
「麻夜…?」
「メイドさん!お願いいたします。揉ませてっ!」
原因Fカップ揉みたくて
悶々してたから
「えっ…チョワッ………ハン///」
「俺達以外に客が来たら警察呼ばれんぞこりゃ」
二人は
「ここかぁ…ここをこうしたら」
「ぁん///」
「ヤるな麻夜…私はほらっ」
「ウッ…」
「あの卑猥どもどうする…」
別のメイドさんに話しかける
「二人で飲みにでもいきませんか?」
嬉しい誘いだが
メイドのイメージぶち壊しwww
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