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声をした方をみると ちいが立っていた 「裕翔くんだって、イベント 大好きなはずなのに 全然元気ないね。 どうしたの?」 そう言いながら 僕の隣に腰を下ろした 「何でもないよ、」 「…山ちゃんの事?」 「へ…?」 涼介の名前を聞いただけで 体中が熱くなるのが分かる ああ、きっと僕の全てが 涼介を求めてるんだね _
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