2
8/10
読書設定
目次
前へ
/
91ページ
次へ
「裕翔くんあの時、 一瞬だけ僕から目を 逸らしたんだ。 その先に、山ちゃん達が いたって事もすぐわかった」 「ちいはやっぱ鋭いね、」 「裕翔くん、あの日から 元気ないしね。」 「…」 僕ってそんなに わかりやすいのかな? 「今日、山ちゃんも 彼女も来てないでしょ?」 「うん…?」 「僕、誘ってないんだよね」 _
/
91ページ
最初のコメントを投稿しよう!
817人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
23(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!