第一章
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「いや、送ろう。…そして、満点だった生徒だけを送るのはどうかね?」 「わ、わかりました…校長。」 校長の言葉によって、海外に 生徒を送ることが決まった。 なぜ送るのかはわからないけど、いやな予感がする。 俺は気分が悪くなり、急いで学校を出た。 外に出たら、辺りは真っ暗。 先ほどまでの夕陽はもう消えていて、明るい満月が輝いていた。
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