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チュンチュン、
優杞「ふあぁ~~~…………」
皆さんおはよう、
この小説の主人公の龍川 優杞です。
まだ言っていなかったが特技は枕があればどこでも寝られること。
まあ無くても寝られるんだけどね。
トン、トン、トン、
俺は階段を降りて一階の洗面所に行き、
パシャア、
顔に水をかけて眼を覚まさせる。
優杞「さぁ~~て、
朝の郵便物は」
ガチャ、
玄関のドアを開けて外に出て、
ポストの中に手紙か何か入っていないかを確認する。
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