春季
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普通なら凄く喜ぶよね… この学園は非常につまらない学校だからね… 楽しさなんてないのさ♪ なんて考えていたら、全速力で走ってくる人影が見えた。 しばらくすると、そいつは器用に私の目の前で止まり、満面の笑みを向けた。 『おはよう、巫夜!』 こいつの名は、壱原 飛晶[イチハラ ヒショウ]だ。 私の数少ない親友。
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