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─…ぱしゃ、 玉「ぷ、プリクラって距離近いんだね//」 頬を桃色に染めた表情 ぷるぷるの唇 吸い込まれるような大きな瞳 ─…ぐいっ、 ─…ちゅ、 ─…ぱしゃ、 沢山の効果音が響き渡った。 玉「…太ちゃん//」 藤「…裕太、好きだ。」 もう溢れだす気持ち。 玉「僕もっ、太ちゃんがすきっ」 お互いを認めあえたよね、
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