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鈴香:映司へ
映司がこの手紙を読んでいる頃
多分私は・・・・・・
死んでしまっているでしょう
でも、悲しまないで下さい
私の身体は消えてしまっても
私は空に輝く星になって
映司を見守り続けます
映司・・・・
自分自身を攻めないで・・・・
私の死を乗り越えて・・・・
他の人と幸せになって下さい
映司:ウゥ・・・ウワァァァン!!!
ウアァァアッ・・・・!!!!
鈴香ーーーー!!!
(号泣する)
俺はもう恋はしない
一生、鈴香だけ愛する
たとえ、どんな人が現れようとも
俺は鈴香・・・・・お前だけ
愛し続けるからな・・・・・・
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