可能性は無限大

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 何が近づくな!だよ。  俺はな、  あんなちんけな奴より  ずっーーと前からゆうとの  事が好きだったんだ。  もう、1人は寂しいんだ。  ────────ピンポーン  また誰か来た…。  涼「どちら様…」  そこにいたのは…  どこか不安げで悲しそうな顔  をしている…  ──────ゆうとだった。 .
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