出会い

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EBGとかかれたTシャツが 勇輔に渡され勇輔はそれをきた ガチャッ 土「おし!!着替えたか!!んぢゃじじぃんとこいくぞ!!」 勇「は...はい...」 土「なに緊張してんだよ!!大丈夫だ!!俺様がしっかりアドバイスしてやっからよ!!」 勇「あ...ありがとうございます!!」 土「うし!!んぢゃあいくぞ!!」 勇「はい!!」 ガチャッ 江「うむ...ではさっそくやるとするか...!」 "まずはサンドバックでも叩かせるか..." 江「よし!小童!これをたたいてみろ!!」 ポンポンと会長がサンドバックを叩きながら説明した 土「勇輔ッッ!!こっちこい!!」 勇「はい!!」 土「よし!お前のパンチ力を見せるときがやってきたぞ!!ヒッヒッヒ...見てろよくそじじいめ...」 勇「あの...」 土「ん??なんだ??」 勇「パンチってどうやってうつんですか??」 土「おぉ...!そうだったな!」 土方が勇輔から2メートルくらい離れた 土「いいか?拳は目の高さに!脇をしっかりしめろよ!!そんで目の前の目標に向かってうつ!!」 勇「拳は目の高さ...脇をしめてうつ...」 勇輔はブツブツ呟きながらしっかりとおさらいしていった 土「その時に踏み込みを強くしそれと同じに腰をグッといれて肩をいれるようにうて!!わかったな!?」 勇「はい!!!」 江「小童!!はよぅせんか!!」 勇「あっ!!すみません!!すぐいきます!!」
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