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朔｢んで、私達は何を準備するんだ？｣
ふ｢んっ、コスプレ｣
｢｢｢｢｢はぁ！？｣｣｣｣｣
朔｢聞いてないぞ！？｣
ふ｢言ってないもん｣
朔｢…………………｣
み｢ま、まあ💦とりあえずどんなコスプレをするんですか？｣
ふ｢これこれ🎵｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ❗
すると、ふうかは奥から大量の衣装を持ってきた
さ｢こんなに沢山💦いったいどこから💧｣
ふ｢えーと、萌えＣ●ｎ｣
ひ｢ちょ💦違うゲームだから💦｣
ふ｢細かい事は気にしない気にしない♪｣
こうしてコスプレを選ぶことにした
れ｢これ…凄くいい✨｣
さ｢れいなちゃんってああいうの好きなんだ｣
ひ｢ゴスロリ⁉｣
み｢これ可愛い💕｣
ふ｢巫女服…｣
朔｢ﾅｰｽ､ﾌﾞﾚｻﾞｰいっぱいあるな…うおっ⁉これ凄え⁉｣
朔月が手にしたのは胸元の大きく開いたスリッとの凄いチャイナ服だった
れ｢これも凄いよ[夢魔]って書いてあるけど💧｣
ふ｢面積せまっ⁉｣
皆でそれを見ていると朔月が衝撃的な事を口にした
朔｢これ、誰か着てみねえか？｣
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