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れ「朔月ちゃんて料理上手だよね。」
朔「別に上手ってほどじゃ…」
れ「やっぱり料理を上手に作る努力をしてるのは…」
朔「べ、別に緋唯蕗のためじゃないからな!!勘違いするな!!」
れ「私まだ何も言ってないけど」ニヤニヤ
朔「グッ………///」
み「おいひー」
ひ「みゆちゃん💦つまみ食いしちゃダメ💦」
そんな中…
さ「これ何かな?」
さよが持ってきたのは、真っ黒な物体が山盛りの皿だった
ふ「あっ、それは私が作った唐揚げだよ♪」
「「「「「唐揚げ!?」」」」」
P達「おいしそうな匂いがするな♪」
その時P達が入ってきた
ふ「ハレルヤさん、よかったら私の作った唐揚げ食べてみて下さい…///」
ハ「えっ!?これを…💧」俺はそれを1つつまむ。
朔(食べるのか!?)
ひ(いや、きっと見た目はあれでも…)
さ(味は大丈夫)
れ&み(な…はず……)
パクッ…ガリッ‼
嫁&P(((((ガリッ⁉)))))
ふ「ハレルヤさん、おいしい?」
ハ「お、おいしいよ…💦」
ふ「よかったー♪あとね、今日はスクランブル・エッグも作ったの…///」
誰もがスクランブル・エッグなら大丈夫だろうと思った…。
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