第一回「パーティー」

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れ「朔月ちゃんて料理上手だよね。」 朔「別に上手ってほどじゃ…」 れ「やっぱり料理を上手に作る努力をしてるのは…」 朔「べ、別に緋唯蕗のためじゃないからな!!勘違いするな!!」 れ「私まだ何も言ってないけど」ニヤニヤ 朔「グッ………///」 み「おいひー」 ひ「みゆちゃん💦つまみ食いしちゃダメ💦」 そんな中… さ「これ何かな?」 さよが持ってきたのは、真っ黒な物体が山盛りの皿だった ふ「あっ、それは私が作った唐揚げだよ♪」 「「「「「唐揚げ!?」」」」」 P達「おいしそうな匂いがするな♪」 その時P達が入ってきた ふ「ハレルヤさん、よかったら私の作った唐揚げ食べてみて下さい…///」 ハ「えっ!?これを…💧」俺はそれを1つつまむ。 朔(食べるのか!?) ひ(いや、きっと見た目はあれでも…) さ(味は大丈夫) れ&み(な…はず……) パクッ…ガリッ‼ 嫁&P(((((ガリッ⁉))))) ふ「ハレルヤさん、おいしい?」 ハ「お、おいしいよ…💦」 ふ「よかったー♪あとね、今日はスクランブル・エッグも作ったの…///」 誰もがスクランブル・エッグなら大丈夫だろうと思った…。
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