魔法使いの隠れ里
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さて、何はともあれ、あとは彼女からリボンを手渡してもらうだけだ。 俺がウキウキしながら彼女にリボンを貰おうとしたとき、 「ちょっと待ったー!」 最低な男の邪魔が入る。 「お姉さん。ノヴァなんかより、僕の方がお姉さんに相応しいですよ」 颯爽と現れたそいつは自称俺の親友のローン=ホアランドだった。
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