珈琲色の世界

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殺してしまいたい醜いキモチが 僕の中でやまないよ ありふれてる言葉で傷つけ合うのに 分かり合う時には難しく言葉を選んでる 幸せも過ちも平穏も終わりも 同じ時間が見せた自分だよ 僕は今、驚いてる こんなにも僕が生にしがみついてる事 声にならず叫ぶよ 愛してるよ、世界を。 壊してきた昨日の夕焼け 暴いてきた夜の闇 僕は裸で見つかるよ 本当は、本当は、本当は、 まだ子どものままだったんだね 本当は、本当は、本当は、 分かっていたかったんだ 本当は、本当は、本当は…、  
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