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その場にいる二十代後半の兵藤仁が言った
兵藤「はっ?超能力?バカバカしい」
三十代前半の望月真保が言った
望月「どうせテレビ番組かなんかよ」
四十代のサラリーマン鏡早田が言った
鏡「私達は催眠術にかけられてこの場所に連れて来られたのでわないですか?」
叶夜「落ち着きましょうよ」
「スタッ」
兵藤「誰だ?ねぇちゃん」
桜「なんで叶夜と望がいるの?」
叶・望「さくら!」
桜「なんでかしらないけどまずここの説明が先ね」
兵藤「無視かよ!」
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