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で、今に至る
さ「やっぱり、知らなくて良い!」
俺は全力で拒むが、その間に総司が俺の服を全て引き剥がし、抵抗したくても、恥ずかしさで力が入らない
さ「やめ…んっ」
抵抗が出来ないから口で止めようとするが、総司に塞がれてしまう。
そして、総司の舌が俺の口の中に入って俺の中を犯す
さ「っふ…」
隙間から、甘い吐息が漏れる。
総司が口を離す
そ「一君って結構いやらしいね」
さ「何い…あん!」
男とは思えない高く甘い声が出た。
そ「ほら、ここ」
総司は俺の胸の飾りを舐めて激しく刺激する
その度に俺は快感を覚えてしまい、声が出る
さ「あっ…ん」
そ「ここ、凄いことになってるよ」
総司は俺自身を握って手を器用に動かす
さ「やっ…あっ…あん」
俺は快感に耐えられず、欲を吐き出してしまった。
そ「腰、振ってたの知ってる?」
さ「なっ…」
総司は俺が吐き出した欲を指につけ、それを俺の小さな穴に指を一本ゆっくりいれる。
総司は中で指を掻き回し、俺の感じる所を探り当てる
さ「あっ!」
あまりの快楽に声を上げてしまう
総司はそこを攻める。その度に俺は声をあげる
そして総司は二本、三本と、増やしていく。
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