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俺の中が解れた所で、総司はもう良いかな?と言うと指を抜く
さ「ひっ…」
そ「キツいと思うけど、我慢してね」
総司はそう言うと、さっきとは比べ物にならないくらい大きな総司自身を俺の小さな穴にゆっくりいれていく。
さ「あぁぁ!!あんっ」
そ「全部入ったよ。一君、動くよ」
そう告げると、ゆっくり俺の中で出し入れしはじめる
さ「あっん…そこっらめぇ」
そ「ここが一番感じるんだ。」
総司はそう言うと、今度は激しく動き、俺の一番感じる所を突く
さ「あぁぁん!あっ!ひっ」
そ「くっ…もう僕いきそう」
さ「あっ…!おっ俺も」
そ「一緒にいこ…」
さ「あぁぁ!!」
そ「ぐっ」
二人は同時に己自身の欲を吐き出して、俺はそのまま深い眠りにつく。
そ「おやすみ。次は素直な君が見たいな」
END
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