鈍感も程々に

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最近イライラするのは何故なんだ― そう思っていた俺はあることに気付いた。 イライラするのは、斎藤が他の奴らと楽しそうにしているからだ。 ひ「何で俺が…」 そう呟いていると、斎藤は総司に肩に手を置かれていて、それだけなのに…イライラしてしまい ひ「斎藤!ちょっと来い」 今俺何て― 考えるよりも、行動の方が先に動いてしまう。 さ「ふっふくちょ」 俺は斎藤が呼び終わる前にキスをして 懐に手を入れ突起を弄って さ「ふっ…ん」 俺は口を離し突起をしゃぶったり、弄ったりしてそのため、斎藤は感じて突起も固くなっていて さ「あっ。あん」 ひ「ここ、こんなになっちまったな」 俺は突起を片方はしゃぶり、片方は弄って、片方の手で斎藤自身を握って さ「あぁん!あん」 両方から攻められ、今までに無い快楽におちいってしまっている斎藤を見つめ ひ「好きだ」
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