1ー3 砂の国と岩の戦士

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秋斗達が分かれてから1時間後… 由美「遅い!」 拓真「戻って来ないね……探しに行く?」 由美「そうね………まずは北の方にある村に行くわよ」 一方そのころ 秋斗「……………!?ここはどこだ?」 周りを見渡しここは宿場の一室だと気がついた。 ?「ようやく目を覚ましたか」 秋斗「誰だ!?」 俺はドアの方を見たらそこには見知らぬ少年がいた。
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