1ー3 砂の国と岩の戦士

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20分後 俺達はスナマズを50匹倒すため俺は20匹、由美と拓真は15匹ずつ倒すことにした。 秋斗「ふ~~終わった終わった、そっちはどうだ?」 由美「私は終わったよ」 拓真「俺はあと3匹…あっ!逃げるな待てー」 秋斗「早くしろよー」 拓真はスナマズを追って砂山の反対側に行ってしまった。 拓真「ギャーーー」 突然拓真の叫び声が聞こた、俺と由美は砂山を登り反対側を見ると体長20メートルぐらいの巨大なスナマズがいた。 秋斗「逃げろ拓真!」 だが拓真はダメージのせいでほとんど動けなくなっていた、もうダメかと思ったその時だった。 岩城「これでもくらえー」 (ドーン) 岩城の攻撃で巨大なスナマズは砂の中に潜った、その隙に俺と由美は拓真に駆け寄った。
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