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20分後
俺達はスナマズを50匹倒すため俺は20匹、由美と拓真は15匹ずつ倒すことにした。
秋斗「ふ~~終わった終わった、そっちはどうだ?」
由美「私は終わったよ」
拓真「俺はあと3匹…あっ!逃げるな待てー」
秋斗「早くしろよー」
拓真はスナマズを追って砂山の反対側に行ってしまった。
拓真「ギャーーー」
突然拓真の叫び声が聞こた、俺と由美は砂山を登り反対側を見ると体長20メートルぐらいの巨大なスナマズがいた。
秋斗「逃げろ拓真!」
だが拓真はダメージのせいでほとんど動けなくなっていた、もうダメかと思ったその時だった。
岩城「これでもくらえー」
(ドーン)
岩城の攻撃で巨大なスナマズは砂の中に潜った、その隙に俺と由美は拓真に駆け寄った。
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