1ー4 さらば秋斗!?VSSFC

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秋斗「行くぜ!」 相手の武器は長さ2メートルぐらいの棒だ、だが俺は相手に突っ込んでいった。 (カキーン) 金属同士がぶつかった音が響いた、良く見たら相手は盾を持っていた。 秋斗「いつの間に盾なんて…」 遼「カプセルから出した」 秋斗「カプセル?」 遼「今はそんな話をしている場合か」 (ガッ) 俺はスキをつかれ攻撃をくらってしまった。 秋斗「くっそー……あ!待て」 いつの間にか相手はバトルフィールドの端にいた。 秋斗「そこを動くなよ今すぐ行くからな」 遼「動かないさ……お前がな」 (ズボッ) 秋斗「えっ!?」 俺は自分の足下を見ると砂にはまって動けなくなっていた。 秋斗「なんだこれ!?」 岩城「火之それは砂の波動の特性設置だ」
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