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保健室
龍輔｢あぁ～疲れた～｣
この龍輔の声が、廊下に響いた
みんなが、一斉に龍輔の顔を見た
龍輔｢何だよ、お前らだって、疲れただろ？｣
みんなは、無視
龍輔｢まぁ～いっか気にしない気にしない｣
充宏｢龍輔さっき、ハゲ先に聞きたい事って何だよ｣
龍輔｢あぁ～個人的な事だよ個人的な事｣
龍輔｢あれは、びびった、みんなが、俺の所見るんだから｣
充宏｢あぁ～分かるぜそれ俺もあるある｣
二人は、保健室まで話しながら歩いていた
ガラガラ
保健室の先生｢は～い誰ですか？｣
二人｢俺たちで～す｣
保健室の先生｢あぁ、鷹原君と貭神君ねどうしたの？｣
この人は、保健室の先生の近堂地 春さんです。
(こんどうち、はる)
美人の先生だ
あぁ、さっきのは、山北刀 通称、ハゲ先だ。
(やまきた、とう)
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